SYU-.S>いやあ正直、見る前はそんなに期待してませんでした。
SYU-.S>
でもいざ見てみると、ヤバイヤバイwSYU-.S>ハルヒの面白さを再確認。
SYU-.S>そうだよなー、2006年のテレビアニメ初放送時はハマってたよなー。
SYU-.S>ちょっと、あの時の感覚を取り戻しました。
SYU-.S>でも気になったことが一つ。
SYU-.S>
・・・エレベーター長すぎwSYU-.S>7階から5階に行くだけなのにww
SYU-.S>いやまぁ、あそこで伏線敷いておかないと・・・ですが。
SYU-.S>とりあえず、アニメワンピのインペルダウンのエレベーター思い出したw
SYU-.S>ハンコックはアレに5話くらい乗ってたもんな。。
ふぅ。
この書き方めんどくせぇw
・・・。
とりあえず。
次、ハルヒ映画があるとしたら
今度はもっと短くお願いしますwちょっと長すぎかなーw
それとJohn Smithくん、ありがとう!!
さそってくれなかったら多分見てなかったわ。
よし、原作小説読むかなーw←全部持ってるのに憂鬱しか読んでない俺【追記】
ネタバレ感想。
うん。
まず思ったのが、
せつない話だったなぁってこと。「消失長門」の想いがねぇ。。
どうにも消化不良なんです。
まぁ今後の伏線消化イベントで、そこらへんが描かれてるのかもしれませんが。。
まだ読んでないのでねw
あと朝倉が怖かった。
憂鬱でも、朝倉はナイフを持ってキョンを襲いました。
その時は恐怖は感じませんでした。
超常現象が起きていたせいで、非日常だとはっきり自覚していたからです。
でも今回は違う。
あの改変後の世界は未来人も宇宙人も超能力者もいない普通の世界。現実世界です、日常です。そのせいで恐怖を感じました(多分)。
まぁ製作者側もそこらへんは狙ってるんだと思いますが。
それから印象に残ったのが。
病院の屋上でのキョンと長門の会話。
最後の場面で雪が降ってきますが、その時にキョンが放った言葉「
ゆき」。
谷川流先生は、こーゆーシーンをやりたくて有希って付けたんですかねぇ?
うーむそれならば、さすがと言わざるを得ない。
・・・。
そーいえば↓
ほぉ。。
谷川流先生、生きてたのか・・・w
何はともあれ良かった。
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