【雷句誠】新漫画雑誌『別冊少年マガジン』創刊！【桜場コハル】

まだ買ってないけどね！！ｗ

【『別冊少年マガジン』公式サイト】

明日買うつもりです。
ハイ。
やっぱり雷句誠先生の新連載が気になります。。
・・・まぁガッシュは読んでませんでしたけどねｗ
それから“みなみけ”の桜場コハル先生の新連載も気になります。
SFだとか。
あと個人的に気になるのは、“少女奇談 まこら”の阿部洋一先生と“マテマティシャンズ”の記伊孝先生ですかねぇ。
まこらは単行本を買っていて結構好きだったのですが、掲載誌『月刊少年ファング』が突然休刊。。

少女奇談まこら 1 (SPコミックス) 著者：阿部 洋一 原作：植竹 須美男 原作：平野 俊貴 発売日: 2007-05-19

でも講談社の『MiChao!』というウェブコミック誌の中にある『ピテカントロプス』ってとこで続編始めたんですよ。
そん時は超嬉しかったんですが・・・ピテカン～も突如更新終了orz
結局未完になりました。
でもまた講談社で描くって事は・・・！
希望はあると信じたい。
“マテマティシャンズ”も同じ所で連載されていて未完になった作品で。
こっちも楽しみにしていたんですけどねぇ。。
まぁ新作が楽しみです。

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さてさて。
今年の6月辺りに俺が買っていた漫画雑誌が一気に2つも休刊しましたｗ
それ以来新しい漫画雑誌は買ってなかったんですが、また最近買い始めました。
まずはコレ↓

【『コミックギア』公式サイト】

8月11日創刊の新漫画誌です。
何か“ドージンワーク”のヒロユキ先生が制作総指揮をやっている漫画誌です。
漫画家同士が同じ場所に集まって意見を出し合いながらお互いの作品を作っていくというスタイルをとっています。
「同人誌みたい（笑」とか言っちゃいけません！ｗ
“バクマン。”とか読んでる人なら分かると思いますが、今までの漫画の作り方とは違う方法ですね。
まぁそれで面白いのかと言うと・・・。
個別に見ると面白い作品は何作品かありましたが、全体で見ると何とも（苦笑
とりあえずAmazonのレビューと本スレは酷い有様ですｗ
インターネット上の意見なんてあてになりませんが。
・・・。
まー、それでも買い続けますけどね。
気になる作品もありますし。


次は↓

【『マガジンSPECIAL』公式サイト】

この雑誌は前々から刊行されています。
ではナゼ買い始めたかと言うと。。
『ヒーロークロスライン』の“ジエンド”が、“Z-END”とタイトルを改めて移籍したからです。
描いているのは『仮面ライダーSPIRITS』の村枝賢一先生。
連載作品は“Z-END”と前から立ち読みしていた“女王蜂”しか読んでませんｗ
にしてもマガスペは初めて買ったわけですが、買った号に載っていた読み切りの作者が介錯先生とは・・・ｗ
いや面白かったですけどね。
“Z-END”か、他のHXL作品が載り続ける限り買い続けます。



で、前々から買っている『Fellows!』と。
・・・まぁ『Fellows!』は最新号がVol.6なのに、Vol.4までしか読み終わってないんですけどねｗｗ
隔月刊とは言え、ページ数多すぎる&重い+雰囲気漫画沢山なので一気に読めないｗ
いや“エマ”の森薫先生や“群青学舎”の入江亜季先生とか、面白い漫画沢山あるんですけどね。
一応、Vol.7の発売までには全部読む・・・予定ｗ

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ふにふに。
とりあえず、明日の別マガが楽しみ。
でも講談社はこんなに月刊少年誌を刊行してどうする気だろうｗ
これで5誌目？ｗｗ
月マガ、マガスペ、シリウス、ライバル、別マガ・・・。
どうやってこの5誌を差別化して行くのだろうか。。
気になる。
・・・。
てか、普通にコレってシリウス休刊フラグじゃね？ｗ
別マガはファンタジー路線で行くみたいだけど、それだったらシリウスの人気作品を持ってくれば充実するし。。
“怪物王女”、“夜桜四重奏”、“獣の奏者”、“まじもじるるも”・・・。
いや、“獣の奏者”以外の3作品持ってきたら少年誌らしくなくなるなｗ

最近『ONE PIECE』のアニメ見始めた

最近って言うか、正確には7月からですけどね。
アマゾンリリー編に入ったので。。

小学生から中学生の頃に見ていたんですけど、それ以来ですｗ
5年ぶり？
水曜日にやってた時から見てました。
ウィキペディアでOPとかEDの情報を見る限り、デービーバックファイトらへんまでは見ていたらしい。
空島までは面白かったんですけど、その後の原作のW7編～シャボンティ諸島編がｇｄｇｄすぎたので見るの止めちゃったんです。
あ、W7のゴーイングメリー号の最後のトコは最高です。
コレだけ例外。
・・・。
で。
ナゼまた見始めたかというと。
ここからかなり面白くなる&ハンコックかわいすぎだろ常考。。
ということですｗ
ここから見ていれば、インペルダウン編に繋がりますし。

というわけでですね。
ハンコック最高なんですよｗ


朝アニメなので描写が緩和されている・・・ハズなのですが。。
何とも言えぬこの感じｗ
良いっすね。
ちなみに声優は三石琴乃さん。
声の感じとしては、ヱヴァ新劇場版のミサトさんです。
当たり前ですがｗ
あと妹のサンダーソニアも意外とかわいい・・・ｗ
声は斎藤千和さんですし。
マリーゴールド？
何それ美味しいの？

・・・。
でもやっぱりこの先のインペルダウン編が一番楽しみです。
そういえばコミックス最新刊は今週かー。
こっちも楽しみ。


追記。
東方神起が歌っているOPが凄く良い。
でもやっぱり初期の方の「ウィーアー！」や「Believe」、「ヒカリへ」は外せないですね。
『ONE PIECE』はタイアップでも意外と良い歌が揃ってるから嬉しい。

『漫画ナツ100』今年も参加します！【その2（まだ製作途中）】

【その1】からの続きです。

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ジエンド炎人―The last hero comes alive（1） 「HXL ヒーロークロスライン」001(マガジンZKC) 著者: 村枝 賢一 発売日: 2008-03-21

全ての作品がクロスオーバーする『ヒーロークロスライン』の中心作品。
最強最悪の存在「ジエンド」になってしまった高校生の苦悩や活躍を描いています。
村枝賢一先生待望のオリジナルヒーロー漫画です。
着ぐるみも作られていて、実写化も計画されているとか。

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ALCBANE 1 (マガジンZコミックス) 著者: 衣谷 遊 発売日: 2008-07-23

『ヒーロークロスライン』の優秀なサブキャラｗ
特殊能力を持たない代わりに、二本のマニュピレーターを駆使して悪人を成敗するアルクベイン。
実は主人公は『死がふたりを分かつまで』にも出ています。
HXL以外の漫画ともクロスオーバーなんだぜ！ｗ

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クランド(1)「HXL ヒーロークロスライン」005(マガジンZKC) 著者: 松本 レオ 発売日: 2008-04-23

『ヒーロークロスライン』の大将的扱いの神様。
超強力な能力を持った神様と、その周りで起こる様々な出来事が描かれています。
サブキャラにも個性豊かなキャラが沢山います。
HXL読むんだったら欠かせない作品ですかね。

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レイズマン・ゼロ 1 (マガジンZコミックス) 著者: 出月 こーじ 発売日: 2008-06-23

『ヒーロークロスライン』連載作品。
ハードな展開が続く、本格的なヒーロー漫画です。
中でも『ALCBANE』とのクロスオーバーは圧巻！
是非とも、新シリーズが連載再開して欲しいものです。

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プリマス A PLOT OF NIGHTMARE 1 (マガジンZコミックス) 著者: 岡崎 つぐお 発売日: 2008-06-23

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ノノノノ 1 (ヤングジャンプコミックス) 著者: 岡本 倫 発売日: 2008-03-19

主人公の女の子が男装してスキージャンプをする漫画。
コレをそのまま聞くとギャグ漫画みたいですが。。
実際にはシリアス重視の熱い漫画です。
でも楽しいシーンも盛りだくさんなので、是非どうぞ！

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ビーチスターズ 1 (ヤングサンデーコミックス) 著者: 森尾 正博 発売日: 2007-07-05

その名の通り、ビーチバレーの漫画です。
絵にかなり勢いがあって、スピード感バリバリです。
展開も熱いですし、とても良い作品だと思います。
そして何より、夏休みに読むには最適な作品ですね。

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日常 1 (角川コミックス・エース 181-1) 著者: あらゐ けいいち 発売日: 2007-07-26

シュールなギャグ漫画。
しかし萎えないｗ
かわいい絵柄にこの独特の雰囲気がマッチしていて良いですね。
はかせがかわいい。

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はるみねーしょん (1) (まんがタイムKRコミックス) 著者: 大沖 発売日: 2009-02-26

雰囲気は↑の『日常』と、とてもよく似ていますｗ
しかし、こっちはダジャレばっかですが。
でもねー、それでも面白いんですよｗｗ
まさに＼＼やべぇ／／漫画。

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逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス) 著者: 島本 和彦 発売日: 2005-04

コレも熱い漫画なのですが、何と言うか無駄な熱さなんですｗ
いや、無駄ではない・・・のかもしれませんが、とにかく熱い！
ストーリー展開もそうなのですが、何と言っても発せられる一言一言に何と魂のこもっていることか！ｗ
コレ読んだら、逆境なんか関係ないぜｗ

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少女少年 (てんとう虫コミックススペシャル) 著者: やぶうち 優 発売日: 1998-06

俺が少女漫画に偏見を持たなくなるきかっけとなった作品。
内容は女装少年がアイドルになるというモノ。
・・・いやいや、緊迫感あって面白いんですよ！ｗ
ラブコメ分もありますしね。

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ひとひらの恋が降る 1 (ちゅちゅコミックス) 著者: やぶうち 優 発売日: 2007-05-31

中学生の三角関係を描いた恋愛漫画です。
いやあもう↑の『少女少年』を読んでから、やぶうち優先生にハマってしまって（汗
ちょっと暗いんですけど、ハラハラドキドキ展開満載で面白いです。
すれ違いって何でこうなっちゃうんだろうねぇ。。

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初恋指南 1 (ちゅちゅコミックス) 著者: やぶうち 優 発売日: 2008-11-28

漫画家を目指す少女が主人公の漫画です。
漫画家漫画としても充分面白いのですが、そこに恋愛要素が絡んできてもっと面白くなっています。
コレは結構長く続いて欲しいなぁ。。
・・・あ、現在『ちゅちゅ』に連載中です。

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会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986)) 著者: 藤原 ヒロ 発売日: 2006-09-05

まず、言いたいのは「会長激萌え！！」の一言ｗｗ
ここまでテンプレなツンデレも珍しいｗ
生徒会長がメイドという強烈なギャップも素晴らしいですし。。
でもちゃんと少女漫画してるんだよなー、男キャラもカッコイイですしね。

『漫画ナツ100』今年も参加します！【その1】

さぁー、今年も暑い夏がやってまいりました。
そこで俺が2年前から参加している企画「漫画ナツ100」に、今年も参加してみようと思います。
詳しくは↓を参照。

【【こんなにも】漫画ナツ１００【熱い夏】】

まぁ簡単に言うと、「自分の好きな漫画を100作品紹介して！」っていう企画です。
今年のテーマは『漫画なら何でもあり』。
よっしゃー、オススメ100作品紹介しますよー。
・・・そしてやっぱり字数制限越えたので、分かれてしまいました。
現在完成に向け更新中。。

去年の俺のヤツ→コチラ
一昨年の（ｒｙ→コチラ


まずは単行本の出ている作品から。

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あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル) 著者: あずま きよひこ 発売日: 2009-06-11

あえて新装版で。
4コマ漫画界を揺るがした超話題作ですね。
さらに新装版で大量の加筆という、またまた話題になることをやってのける。。
今年も1位取るかな？

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よつばと! (1) (電撃コミックス) 著者: あずま きよひこ 発売日: 2003-08-27

コレは言わずもがな。
電撃大王に連載しているとは思えないような、超ほんわかストーリー。
やっぱあずまきよひこ先生は最高だ！
・・・でも、最新刊早く出して欲しいですｗ

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クロノクルセイド (Vol.1) (ドラゴンコミックス) 著者: 森山 大輔 発売日: 1999-12

超・感動漫画！
かなーり面白いんですが、ナゼか知名度が高くない作品。。
まぁアニメの出来がアレだったらしーので・・・。
よく考えてみたら、俺が本格的に漫画オタになるきっかけになった作品だと思います。

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ワールドエンブリオ 1 (ヤングキングコミックス) 著者: 森山 大輔 発売日: 2006-03-27

森山大輔先生の新境地、幼女萌えが見られる作品！ｗ
・・・まぁ、基本はシリアスですが。
最新刊は第6巻ですが、まだまだ沢山残されているので続きが楽しみです。
メガネ率高しｗ

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Rozen Maiden 1 新装版 (ヤングジャンプコミックス) 著者: PEACH-PIT 発売日: 2008-04

俺がこの世界（オタク全般）に浸るきっかけとなった作品ｗ
こちらは『コミックバーズ』で連載されていた方です。
キャラ人気が高い作品ですが、それよりも俺は独特の世界観というか雰囲気が大好きです。
PEACH-PIT先生の「PIT」である、えばら渋子先生による幻想的な絵も最高！

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ローゼンメイデン 1 (ヤングジャンプコミックス) 著者: PEACH-PIT 発売日: 2008-12-19

こちらは『週刊ヤングジャンプ』で連載中の続編。
色々ありましたが、やっぱ面白いんですよー。
ちなみに最新刊である第2巻は9月に発売予定。。
夏休み中に既刊を全部読んで、最新刊に備えましょうｗ

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しゅごキャラ! (1) (講談社コミックスなかよし (1113巻)) 著者: PEACH-PIT 発売日: 2006-07-06

PEACH-PIT先生初の少女漫画作品！
現在アニメも大絶賛放映中！！
一見ただの子供向け変身魔法少女モノですが、実は深いモノがあります。
キャラクターもかわいーですし、「少女漫画だから」と敬遠するのはイクナイ！

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BAMBOO BLADE (1) (ヤングガンガンコミックス) 著者: 土塚 理弘 発売日: 2005-09-24

原作の土塚理弘先生の独特な世界観に、綺麗な五十嵐あぐり先生の絵が見事に融合！
ギャグとシリアスも見事な塩梅で、とても面白いです。
それになんと言っても、剣道『部』漫画なんですよね。
ここがもう最高なんですよ。

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G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS) 著者: 日本橋 ヨヲコ 発売日: 2003-03

えーとですね、この漫画はクリエイター系の事をやってる人は読んだほうが良いです。
かなりの衝撃作です。
内容は漫画家を目指す少年達の話なんですが・・・。
コレは実際に読んでもらわないと、凄さは伝わらないですかねぇ。。

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少女ファイト 1 (イブニングKCDX) 著者: 日本橋 ヨヲコ 発売日: 2006-07-21

コチラは熱いバレー漫画です。
もう何と言ってもね！
熱いんですよ！！ｗ
表紙絵で嫌わないで、中身を読んでみてください。

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マップス 愛蔵版 1 (Flex Comix) 著者: 長谷川 裕一 発売日: 2008-11-11

超壮大にして、超激熱のSF超大作！！
かなーり風呂敷を広げておきながら、それを見事に畳みきった完璧なストーリー。
そして熱い戦闘シーンに、壮大な伏線。。
初見は絵がネックですが、読んでいれば逆に好きになりますよ！ｗ

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マップス ネクストシート 1巻 Flex Comix 著者: 長谷川 裕一 発売日: 2007-06-08

前作で完璧に終了させたにも関わらず、またまた風呂敷を広げまくっている続編！ｗ
現在、無料ウェブコミック誌『FlexComixブラッド』で連載中です。
前作のキャラもちょくちょく出てきて、どのように終わるのか全く想像がつきません。
熱い展開目白押しです！

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カンペキな彼女 1 (アクションコミックス) 著者: あきづき 弥 発売日: 2009-07-10

無料ウェブコミック誌『WEBコミックハイ！』で連載中のラブコメです。
完璧超人の女の子が、元気の良いおバカ少年に一目惚れしてしまうというお話。
・・・もうね、表情が最高なんですよ！！ｗ
それにあの仕草、かわいすぎだろ常考。。

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One piece (巻1) (ジャンプ・コミックス) 著者: 尾田 栄一郎 発売日: 1997-12

コレはまぁ、全世界的に大人気な超有名漫画ですねｗ
最新刊は54巻ですが、それでもなお衰えない面白さ。
まだ読んでない人は、今から読んでも全然遅くないです！
夏休み中に全巻読んじゃおうぜ！！

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バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス) 著者: 大場 つぐみ 発売日: 2009-01-05

まず、密度がすげー濃いです。
それでいて、今一番熱い漫画なんじゃないでしょうか。
漫画をよく読む人は絶対に読んだほうが良いです。
でも描いてある事全てが本当の事では無いと言う事は、頭の片隅に置いておいた方が良いと思いますが。

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ダブルアーツ 1 (ジャンプコミックス) 著者: 古味 直志 発売日: 2008-08-04

打ち切りカナシス。。
いやでもやっぱり、この漫画は面白かったですよ。
ちょっと訓練シーンで地味すぎる展開になったからって。。
とりあえず、読んでみてください！ｗ

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アウターゾーン 1 (ジャンプコミックス) 著者: 光原 伸 発売日: 1991-07

都市伝説ホラー漫画ってとこでしょうか。
毎回オムニバス形式でこわーい話が読めます。
絵も中々描き込まれています。
・・・ミザリィかわいいよミザリィ。

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サバイビー 1 (ジャンプコミックス) 著者: つの丸 発売日: 2000-01

ミツバチの主人公が、残虐な性格のスズメバチに立ち向かっていく漫画。
いやあ、この漫画はジャンプに載っていたとは思えない程グロいと言うか何と言うか。。
いや虫なんですけど、ずーっと暗いシリアス展開なんですよ。
見かけたら読んでみて下さい、衝撃を受けるハズです。

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みどりのマキバオー (1) (ジャンプ・コミックス) 著者: つの丸 発売日: 1995-06

俺が絵の感じや、元々ある先入観だけで漫画を判断するのは良くないと学んだ漫画。
激アツの競馬漫画です。。
まさかここまで熱い物語だと思わなかった。
とりあえず、ベアナックル最強説ｗ

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たいようのマキバオー 1 (プレイボーイコミックス) 著者: つの丸 発売日: 2007-08-17

↑の『みどりのマキバオー』の続編です。
続編とは言ったものの、主人公とかは違いますが。
・・・そしてやっぱり熱かった。
今回はどのような結末を迎えるのか、とても楽しみです。

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School Rumble Vol.1 (少年マガジンコミックス) 著者: 小林 尽 発売日: 2003-05-16

王道（？）ドタバタラブコメディー。
女性キャラが魅力的ですが、実は男性キャラの方がもっと魅力的です。
ギャグも冴えてて面白いですし。。
そこらへんのラブコメとは一味違う作品となっています。

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School Rumble Z (少年マガジンコミックス) 著者: 小林 尽 発売日: 2009-06-17

スクラン真の最終話が掲載されています。
なるほどねー、うんうん。
俺はこの終わり方に、不満は無いですね。
第1巻と最終巻の表紙を主人公の二人が飾っていて、とてもカッコイイ！

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エデンの檻 1 (少年マガジンコミックス) 著者: 山田 恵庸 発売日: 2009-02-17

過去の動物が存在する謎の島でのサバイバル漫画。
緊迫感バリバリです。
誰がいつ死ぬか分からないですしね。。
・・・あと時々あるお色気GJ。

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エンマ 1 (ライバルコミックス) 著者: 土屋 計 発売日: 2008-08-04

ちょっと不思議な歴史漫画・・・ですかね。
主人公のエンマがどんどん人間の事を知っていくわけですが。。
それによって、どんな事が起きるのか誰も分からないという。
でもエンマが納得は行かないまでも、人間の事をどんどん覚えていく姿は見ていてわかいいですｗ

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神のみぞ知るセカイ 1 (少年サンデーコミックス) 著者: 若木 民喜 発売日: 2008-07-11

ギャルゲーをまさに漫画にした画期的（？）な作品。
毎回どのようにキャラを攻略するのか、とても楽しみです。
主人公もカッコイイですし。。
・・・でも、よくネタ切れしないよなぁｗ

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最上の命医 1 (少年サンデーコミックス) 著者: 橋口 たかし 発売日: 2008-04-18

天才外科医の主人公が活躍する医療漫画です。
かなーり真面目な漫画です。
が、時々橋口たかし先生お馴染みのギャグシーンもあってイイ感じ。
どのようにして物語を着地させるのか、とても楽しみな漫画。

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ウインドミル (1) (少年サンデーコミックス) 著者: 橋口 隆志 発売日: 1998-07

熱血女子ソフトボール漫画。
いやあ熱いですよー、この漫画はｗ
絵にも勢いがあって良いですし、キャラもかわいいですし。
一気に読めてしまうので、夏休みに読むのに最適。

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超速スピナー 2 (てんとう虫コミックス) 著者: 橋口 隆志 発売日: 1998-08

コロコロで連載されていたハイパーヨーヨーの漫画です。
でも普通に面白いというねｗ
まー最後は異次元の技が飛び出しますが・・・ｗ
とりあえず、霧崎マイかわいいよ霧崎マイ。

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電撃ピカチュウ 1 (てんとう虫コミックススペシャル ポケットモンスターアニメコミック) 著者: おの としひろ 発売日: 1997-11

色んな意味で有名なポケモン漫画ｗ
まー作者さんを考えれば当然でしょうけどね。
でも実はポケモン漫画の中でも、ポケモンの絵のクオリティがかなり高いです。
女性ばっかに目が行ってしまいがちな漫画ですが、そちらにも注目して読んでみて！ｗ

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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス) 著者: 上山 道郎 発売日: 1999-12

作者さんは↑のツマヌダと同じ上山道郎先生。
多分こっちの方が知名度は高いと思います。
でも実際に読んだことがある人は少ないんじゃないかな？
アニメ版とはちがうオリジナルストーリーですし、熱くてオススメです。

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ツマヌダ格闘街 1 (1) (ヤングキングコミックス) 著者: 上山 道郎 発売日: 2007-03-09

冴えない主人公が、格闘メイドさんとストリートファイトを通じて強くなってく漫画。
そして読む側にとっても、日常のお役立ち動作が学べるというかなり実践的な漫画です。
サービスシーンもそれなりにありますｗ
ちなみに作品舞台であるツマヌダ市は、実際の千葉県の津田沼をモデルにしています。

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侵略!イカ娘 1 (少年チャンピオン・コミックス) 著者: 安部 真弘 発売日: 2008-03-07

この漫画は海からやってきたイカ娘が、地上を侵略する話だゲソ。
でも実はただのギャグ漫画になってるじゃなイカ！
それでも充分面白イカら、皆も是非呼んでみるでゲソ。
正直、出版社が秋田書店じゃなかったら既にアニメ化してると思うでゲソ！ｗ

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みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス) 著者: 桜井 のりお 発売日: 2007-01-09

えーと、良い意味でのバカ漫画ですｗ
ジャンルとしては、ハイテンションギャグ漫画・・・って感じでしょうか。
三姉妹の暴走とエロネタが何と言うかもう、素晴らしいですね。
コレも↑のイカ娘と同じく、秋田書店じゃなかったら既にアニメ化してると思いますｗ

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子供学級 (1) (少年チャンピオン・コミックス) 著者: 桜井 のりお 発売日: 2004-07-08

↑『みつどもえ』の作者さんの、初連載作品。
超ハイテンション+暴力ギャグ漫画ですかねｗ
萌え要素は少ないですが、その分ちゃんと少年漫画してます。
ちなみに、第1巻発売時には作者さんはまだ女子高生だったそうです。

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GAMBLE FISH 1 (少年チャンピオン・コミックス) 著者: 青山 広美 発売日: 2007-06-08

様々な熱いギャンブルが次々と繰り広げられる、勝負師漫画。
最初はこの作品の強烈キャラ、アヴィのために買ったのですが。。
今では普通に本編がかなり面白くて、毎回新刊が出るのがとても楽しみです。
絵がちょっとケバく感じてしまうのが難点ですかねぇ。

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卓球Dash!! 1 (少年チャンピオン・コミックス) 著者: 本田 真吾 発売日: 2005-07-08

まず、金髪リーゼントのヤンキーが卓球をしている表紙で驚く。
そしてちゃんと卓球をしているという内容に、更に驚くｗ
あとストーリーも王道で、結構面白いです。
でも最近駆け足になってきた気がします。。

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魔法陣グルグル (1) (ガンガンコミックス) 著者: 衛藤 ヒロユキ 発売日: 1993-08

独特の雰囲気を持つ、ギャグファンタジー漫画。
ギャグも面白いですし、ファンタジーも面白いという・・・。
なかなか珍しい漫画ですねｗ
ギップルの「くっさー」が好きですｗ

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未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5)) 著者: えすの サカエ 発売日: 2006-07-21

アニメ化していないのに、売れまくってる脅威のサスペンス（？）漫画。
もう何と言っても、登場人物がヤバすぎるｗ
それに流れるようなストーリーで、一気に読めてしまいます。
あ、ゲーム化は決定したようですよ。

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少年よ耽美を描け―BOYS BE TAMBITIOUS (1) (UN POCO COMICS) 著者: ミキマキ 発売日: 2007-10

男がBL漫画を描く漫画です！！ｗｗ
コレだけ聞くと、あまり読みたくないと思いますが。。
いくらギャグ漫画とは言え、この常時ハイテンションはすごいｗ
おかげでBLの知識が身についてしまったぜ！！ｗ

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宙のまにまに 1 (1) 著者: 柏原 麻実 発売日: 2006-06-23

現在アニメが放送中の天文部漫画。
ラブコメもありますし、何と言っても楽しいです。
コレ読むと、本当に星が見たくなるから不思議。
良い漫画です、ホント。

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咲-Saki 1 (ヤングガンガンコミックス) 著者: 小林 立 発売日: 2006-12-25

現在アニメが放送中の、萌え麻雀漫画。
しかしこれは、皆チート能力すぎますｗ
まーこのありえない能力を「ねーよｗｗ」ってツッコみながら読むのが、正しい読み方かもしれないですね（ぇ
あと池田には面白い迷言が多いです。

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それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス) 著者: 石黒 正数 発売日: 2006-01-27

ほんわかギャグコメディー、時々探偵漫画・・・かな？ｗ
このユルさと言うか、独特な感じはヤバイです。
ギャグ漫画は波長の合わないヤツは全然笑えませんが、コレは万人に受けるんじゃないかな？
何かもう、言葉で表現できない面白さがあります。

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ネムルバカ (リュウコミックス) 著者: 石黒 正数 発売日: 2008-03-19

↑のそれ町と同じ作者さんの、一冊完結漫画。
勢いがあって、すーっと読めます。
特に最終話の勢いはイイですね。
もうちょっと続いても良かったかなーとか思います。

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BLAME 1 (アフタヌーンKC) 著者: 弐瓶 勉 発売日: 1998-06

ガンアクション漫画・・・ですかね？
『何漫画』ってのは、付けづらい漫画ですｗ
最初の方はセリフが少なくてビックリすると思いますが、慣れれば問題なし。
建物の造形や、圧倒的な存在感に魅了されます。

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ブラム学園!アンドソーオン―弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC) 著者: 弐瓶 勉 発売日: 2008-09-22

この中に収録されている『ブラム学園！』に1票。
↑の『BLAME!』の硬派なキャラたちが、まさかの学園ラブコメをするという謎展開が最高ですｗ
弐瓶勉先生の貴重な萌え絵も見られますよ！
こりゃ、読むっきゃないぜ！！ｗ

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リストは↓に上げておきます。

リスト


【その2】へ続く

『破』見てきました！！ネタバレ感想します。

というわけで、タイトル通り行ってきましたよ！
今日、しかも弟と一緒にｗ
弟も再放送を録画したヤツを見てたのでね。
・・・。
平日の昼間と言う事で、お客さんは少なめでした。
でも中学生くらいの子から、大人まで幅広かったです。
うーん、すごいなｗ

あ、ちなみに旧劇場版を全部見てから見に行きました。



で。
感想ですが。。
ズバリ、

『レイのレイによるレイのための映画』

と、言ったところでしょうかｗ
レイ好きにはたまらないんだろうなぁ・・・。


さて。
まず、エヴァ仮設5号機ですが。
せっかくカッコイイのに、出てくるシーンが暗くてよく見えなかったのが残念。
そして、開始5分で爆散。。
ま、仮設ですしねｗ
そこはしゃーない。
まぁマリと合わせて、映画館に人を呼ぶための宣伝塔と言ったところでしょうかｗ

で、そのマリですが。
まず真綾いいわぁｗ
いい仕事するなぁ。。
性格も微妙に既存のキャラと被らない。
この新キャラ投入は、成功ですかね。
でもねー。
若干、顔出し感が否めなかった感じが。
まぁ新キャラなので、そりゃそうなんですけどー。
「何しに出てきたの？」と思ってしまいました。
出てきたせいでアスカの出番減るし。。

と言う事で、アスカですがー。
出番少ないよorz
颯爽と現れて、颯爽と退場してしまった。。
いやまぁ、存在感はあったんですけどねぇ。
あとレイとの関係がうやむやなまま終わったテレビシリーズと違って、ちゃんとイイ感じになれたのは凄く良かった。
アスカは優しい娘だよｗ
でもねー。
うーむ。
まーしょうがないっちゃあしょうがないんですがー。
でもトウジに何も起こらなかったと言うのが、唯一の救いか（ぇ
トウジの妹、意外と良い顔立ちしてるのねｗ
てか、結局エヴァ3号機は寄生される運命なんですね。
寄生されなくて普通にトウジが乗るっていうシナリオも見てみたかったかなｗ

そういえばエヴァ弐号機の隠された機能？
あのマリが発動させたヤツですが。
あれは元々、エヴァに装備されていたものですよね？
「人間を辞めた姿」とか言ってましたが、新たな人間を作るって事で作った（？）のがエヴァシリーズなのに、何で辞める機能なんて付けてるんですかね？
てかそもそも弐号機には、アスカの母親の意識が・・・。
いやコレはテレビシリーズでの事だからな。
新劇場版に全てを当てはめてはダメか。

今回のタイトルは『破』だったわけですが、本当に破壊してきましたね。
特にラスト辺りですか。
ゼルエルさん、テレビシリーズ以上に大活躍ですねｗ
新劇場版はシンジ君とレイの友情・・・と言うか、お互いに意識しあってる点（主にレイ）が、テレビシリーズより多く描かれていますよね。
それがクライマックスシーンに繋がったわけですが。。
うん、まぁ確かに、今回のレイだったら凄く助けたいｗ
だって、あのレイが手料理！？ｗ
やべーよ。
何かもう、凄くかわいかった。
仕草とか完璧じゃないですか。
テレビシリーズで度々空気になっていた事に対する報いだったのか？ｗ

えーとね。
正直に言いますと、自分はテレビシリーズのレイには感情移入できなくてですね。。
だからアスカ派になっていったわけですが・・・ｗ
新劇場版は、断然レイですねｗ
いや「レイの株が上がった」ってだけなので、アスカ好きってのは変わりませんよ！ｗ
・・・。
ちょっと話がそれた。

そんでもって、エンディング後のラストシーンですよ。
「あのままテレビシリーズのサルベージする話に繋がるのかな」と思っていたら！
やってくれるぜ！ｗ
「スタッフロール入ったのに誰も出て行かないな・・・」とも思ってたんですが、コレがあったからなんですねｗｗ
見ている人が全員、原画とか気にしてるのかと思ったｗ

で。
6号機、完成するの早くね？ｗｗ
ゲンドウと冬月先生が査察に行った時は、まだ製造中でしたよね。。
しかもロンギヌスの槍（もどき？）・・・。。
んー、ここらへんはうだうだ「何？何なの？？」とか言ってもしょうがないかｗ
「『Q』までおとなしく待ってろ」って事ですかね。
もうここまで『破壊』されたので、Qはほぼオリジナルストーリーになるんでしょうね。
予告で8号機とか言ってますし。

ここで唐突に話題を変えて。
作画はかなり良く感じました。
さすが公開延期しただけの事はあるｗ
あと音楽もやっぱイイですね！
これがまた映画館で聞くと格別。
「翼をください」も自分的にはOK。
もちろん、他の挿入歌も。


さてさて。
全体の感想としましては。
「物足りなかった」ってのが、正直なところでしょうかｗ
いやー、コレは自分にも原因が。。
ちょっと見る前から期待しすぎましたねｗ
リアルでもネット上でも、面白いってよく聞いてましたし。。
あと最近一気にテレビシリーズを見て、しかも昨日の深夜にDEATH（TRUE）2を見ていたせいってのも若干。
「このシーンこの前見たよー」って思ってしまってですねーｗ
うーむ。
まぁこれはしょうがないですかね。
Air/まごころを君には、見てて良かったですけどね。
吸収して白い体が生えてきた所とか。
・・・。
うん、まぁ全てはQと4部作目に期待！！
ってことでｗ
あーでも、旧劇場版のような難解な展開はカンベンの方向でお願いしますｗ



ふぃー。
書きすぎましたかねｗ
それにしても、見事に日テレの策略に乗ってしまったなぁｗ
いや再放送してくれてありがたかったですけどね。
まー多分、他の放送局でちゃんとOP付いてる再放送やったら、今回録画したヤツは消しますがねｗｗ
あと、テレビシリーズBD出たら多分買います。
『序』のBDはどうしようか。。
コレはBD再生機器を手に入れてからですかねｗ






そーいえば。
映画館行ったの何年ぶりだろうか・・・。
もしかしたら『実写版 サンダーバード』以来かもしれないｗ
やべぇ、5年ぶり！？ｗ
嘘・・・信じられない。
おっかしいなぁｗｗ